Warning: Unexpected character in input: ''' (ASCII=39) state=1 in /home/gjmgjm/public_html/akaneshinsha/lo/blog/wp-content/themes/koikikukan3/archive.php on line 55
LO編集部アレな日常
Home > 2008, 11月

褒められるとうれしい。そんでもって…。byLO編集部より

| | | | | |

 私は毎日1回、COMIC LOでいろいろ検索かけてブログの感想とか見つけて読む習慣があります。漫画の詳細な感想とか、買いました報告とか、違法アップロードの海外サイトとか見つけては喜んだり怒ったりしてます。時に「生きる希望ねース。LOが生きがい」とか書いてくれているブログを見つけると励ましのレスとか猛烈に書きたくなりますが、所詮私のエラソーなへぼレスに怒る方続出しそうなんでやめてます。結局私にできるのは「しんどい」状況にある読者の人にロリでエロな漫画をなるだけレベル高く作って喜んでもらう、そのことだけ…それもなかなか難しいんですけどね。(ついでに言えば毎日来るアンケートハガキも同じ感じで読んでます。)
 んでまあ、私は褒められると素直に喜ぶ人間なので、今回「ゲームラボ2008年12月号」(三才ブックス刊)で斎藤環(さいとうたまき)さんに取り上げられたのは嬉しかった。斎藤さんの本は「戦闘美少女の精神分析」(ちくま文庫)と「文学の徴候」(文藝春秋)を読んでいたので、なんというか誇らしい気分…というか複雑に嬉しい感じ。
 この斎藤環さんは、ちゃんとした精神科のお医者でそれでいてアニメとか引きこもりとかに強い、なかなか面白い本をたくさん書いてます。私たちロリコンの記述は少ないのですが、読み方によって興味深く読める部分が多いので、いろいろ探して読んでみるのをオススメします。
 でもって、今回紹介するのは「文学の徴候」の方。LO読者的には「戦闘美少女の精神分析」の方がとっつきやすい気もしますが、「文学の徴候」は近著だし私的にはこっちのほうが好き。内容は最近の文学批評なんで小説とか読んでないと意味わかんねーかもしれませんが、またいつもの「ロリコン的視点」で読んでくと、ロリコンの精神分析とも読める記述がいろいろあって楽しいです。(誤読も個人の範囲なら当然許されますでしょう。)んでもって、興味有る記述から題材になった小説を読むという逆もまた楽しい。私もそれで2冊くらいですが読みました。文学とかいう一見かったるそうなものは、私たちロリコンの抱えるビミョーな感情をいろんな意味でサポートしてくれたりするので、たまに読むのを薦めたいのですが、その時にレビュー形式のムックとかより斎藤さんの本とかを出発点に読むのも、いいもんだと思います。
 当然、この「文学の徴候」を読んでもロリコンであることの落ち着かなさはなくなりませんが、「空虚でむなしくて死にそう」な時にはもしかすると効果があるかもしれません。文学とロリ漫画は効き方の違う脳の薬みたいなもん…って言い方すれば、ちゃんとしたお医者に怒られるかもしれませんが、ある種のバランスを保つ上では有効かも?と私は思ってます。


Warning: Division by zero in /home/gjmgjm/public_html/akaneshinsha/lo/blog/wp-content/themes/koikikukan3/archive.php on line 55