たまには本を買おう。1600円+税で。byLO編集部より
ども。Wです。久しぶりです。この前地元の本屋で漫画を探してたら、小さな女の子2人がしゃべりながら近づいてきたので「孔明の罠」と判断し私は移動、けれど聞き耳をたててみました。
ロリ1「あーもー(欲しい漫画が)全然揃ってないよ!」
ロリ2「ブックOフ行けば?何でもあんじゃん。」
ロリ1「高いし揃え悪いしココ最悪~。」
…なるほど、書店と古書店の差ってそこまでなくなったかーお金ない子供ならそういうなのかーと妙に感心してしまいました。本は本、内容は同じだもんな。
で、そこでロリ2人を説教すれば即ヤバイ人認定されるのでその場をあとにしつつ、『ロリコン』(高月靖著・バジリコ(株)刊)という本を買ってきました。前から気になってた本なので読みたいとは思いつつ、ここで紹介するにはあまりにそのまんますぎてどうしようか迷いましたが、面白かったのでオススメします。
内容は読んでもらえば…ですが、私なんかが直撃だった社会事件、いわゆる「宮崎事件」のショックを丁寧に掘り下げていたので改めていろいろ考えさせられました。思えばあの事件からオタクがマスコミの目の敵になりロリコン趣味が現代社会最悪の敵になったんだよなーと。「近所の変な趣味の人」が総じて「犯罪者予備軍」になっちゃたなーと。そのショック&アレルギーの影響下に我々もいたりするわけですね。
実在の少女に危害を加えるあらゆる性犯罪者を逮捕するのにいかなるタブーも何の躊躇もあってはならぬと思うのですが、脳内とはいえHな妄想をするロリコンな我々は事件のたびごとに勝手に苦悩したりしますよね。「マスコミのヒステリー」にヒステリーおこしたり。どーにかしてロリコン趣味を、実在の少女に実害を及ぼさぬ範囲で認めてもらえぬかを考えたりもします。時々。まあ、そんなこと大声で言い出した瞬間世間に虐め殺されそうですが。(なので、LOはひっそり頑張る運動方針。ロリコンに原理主義はなじまないし。あ、このテキストも転載不可。やったら呪う。)
この『ロリコン』という本には、我々ロリコンが大喜びする理論武装とか反吐の出る誹謗中傷とかは書いてません。だからここで紹介することができます。すげーテキトウに要約すると「我々はこーゆー時代(社会)に生きている」ってことが書いてあります。(意外と知らない児ポ法のことも詳しく書いてある。)こんな時代でも「少女はそれでも美しい」と言いたい気持ちを、社会と折り合いつけつつどうバランスしてきゃいいのか、そのバランスの取り方の参考になる感じです。気になる人はどうぞ。
ちなみに、書店で子供達に言いたかったことは「普通の本屋さんととブックOフ、何が違うのかというと、本が「面白かった!」って時に「ありがとう!」ってお礼の気持ちが書いた人にちゃんと伝わるはずなのが普通の本屋さん。ブックOフは安い分だけ書いた人にお礼の気持ちが届きにくいんだよ。」って紳士ズラしてハートウォーミングしてカッコイイ素敵思われたりなんかするオレサマイメージ。…いいんだ。妄想することだけが僕の生きる道なんだからさ。












